シャペコエンセが浦和と対戦へ 航空事故で選手らが犠牲、再建中

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スルガ銀行チャンピオンシップの対戦を控え、握手するJ1浦和の堀孝史監督(左)とシャペコエンセのエウトロピオ監督=14日、埼玉スタジアム

 昨年11月に航空機事故で選手らが犠牲になったブラジルのサッカークラブ、シャペコエンセが15日にスルガ銀行チャンピオンシップでJ1浦和と対戦する。14日に試合会場の埼玉スタジアムで行われた記者会見でビニシウス・エウトロピオ監督(51)は「われわれは再建の時期にあるが、タイトルを持ち帰りたい」と意気込みを示した。

 7日に行われたバルセロナ(スペイン)との親善試合には墜落事故の生存者も出場したが、今回は来日していない。エウトロピオ監督は「バルセロナ戦は命の価値を発信するメッセージ性が強かったが、今回は大陸間のタイトルが懸かっている」と強調した。