妻をボンネットに乗せ900m 殺人未遂容疑で夫逮捕

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 兵庫県警宍粟署は18日、軽乗用車のボンネットに妻(37)を乗せたまま約900メートルにわたり走行し、路上に転落させたとして、殺人未遂の疑いで同県宍粟市の調理師の男(48)を逮捕した。

 同署によると、妻は胸の打撲などで1週間の軽傷。事件直前、買い替えた電球を巡り口論になった。事実関係を認めた上で「妻が勝手にしがみついてきたから自分は悪くない」と話している。

 逮捕容疑は16日午後5時半ごろ、自宅から軽乗用車を発進させようとした際、妻がワイパーを両手でつかんだ状態なのに、車を出しそのまま走行した疑い。

 同居している妻の父親が気付いて車で追い掛け、停車させた。