東京・東村山市部長を停職処分 膝蹴り、暴言のパワハラ

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 東京都東村山市は14日、部下に膝蹴りしたり、暴言を浴びせたりするパワハラをしたとして、男性の市民部長(50)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。当時の上司だった男性の経営政策部長(61)も、不適切な対応をしたとして戒告処分とした。

 東村山市によると、市民部長は経営政策部次長だった14年6月、広報広聴課長だった50代男性に、指示とは別の仕事をしたとの理由で臀部を膝蹴りした。日常的に頭髪をからかう発言をしたほか、犬に命じるように「ハウス」と声を掛けることもあった。

 課長は15年11月から病気休職し、16年8月に市の苦情処理組織に訴えた。