覚醒剤所持疑いで僧侶逮捕 ミャンマー、400万錠

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 【ヤンゴン共同】ミャンマー警察は5日、僧院などに覚醒剤メタンフェタミンの錠剤約400万錠を隠し持っていたとして、違法薬物所持の疑いで西部ラカイン州の僧侶を逮捕した。地元メディアが7日報じた。

 警察は僧侶が乗った車をラカイン州内の検問所で呼び止め、車内から錠剤を押収。その後、所属する僧院を捜索したところ、多数の錠剤のほか銃弾などの武器も見つかったという。

 ラカイン州では国軍によるイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害が問題化。一方、バングラデシュと国境を接し、周辺国に違法薬物を密輸するルートにもなっている。