オバマ大統領、お別れ演説へ 10日に地元シカゴで

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1日、ハワイでの休暇を終え、大統領専用機でワシントンへ戻るオバマ米大統領とミシェル夫人(AP=共同)

 【ワシントン共同】米ホワイトハウスは2日、オバマ大統領が10日に地元シカゴで、米国民向けにお別れの演説を行うと発表した。2009年1月に就任したオバマ氏は今月20日に大統領任期を終える。2期8年の政権を総括する演説になりそうだ。

 オバマ政権が実行した政策の多くを「廃止する」と誓うトランプ次期大統領の就任を控え、自らの実績や米国の将来に関してどのような見解を示すかが注目される。

 オバマ氏は2日、ハワイでの2週間超の休暇を終え、家族と首都ワシントンに戻った。休暇中の昨年12月27日には、安倍晋三首相と共に真珠湾のアリゾナ記念館を訪問した。