男性客ホームドア越えあわや接触 つくば市、通過電車気付かず運行

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 つくばエクスプレスのみどりの駅(茨城県つくば市)で7月、男性客がホームドアを乗り越えて線路に飛び込もうとし、通過電車に接触しそうになったが、運転士が気付かず運行を続けていたことが31日、首都圏新都市鉄道への取材で分かった。

 運転士は「男性がいることは分かったが、飛び込むそぶりがなかったため目線を前方に移した」と話しているという。

 同社によると7月14日午後9時40分ごろ、秋葉原発つくば行きの快速電車(6両編成)が駅を通過する際、ホームにいた20代男性が高さ約1・3メートルのホームドアを乗り越えようとした。