線路に卵投げた慶大生を書類送検 「就活でむしゃくしゃ」 

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 神奈川県警中原署は19日、川崎市の武蔵小杉駅近くの高層マンションから生卵を東急東横線の線路内などに投げたとして、軽犯罪法違反の疑いで、川崎市中原区、慶応大4年の男子学生(22)を書類送検した。同署によると「就職活動がうまくいかず、むしゃくしゃしていた」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は先月26日から今月11日までの間に、生卵約30個を同区にある東急東横線の線路内や、駅近くの商業施設の敷地内に向けて投げた疑い。

 同署によると、けが人や電車の運行への影響はなかった。付近のスーパーの男性店長が先月29日、「入り口付近に卵が落ちた跡がある」と署に連絡していた。