2015年10月5日 21:51 | 無料公開
【ニューヨーク共同】週明け５日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前８時半現在、前週末比３１銭円安ドル高の１ドル＝１２０円１６～２６銭をつけた。ユーロは１ユーロ＝１３４円９９銭～１３５円０９銭、同１・１２２９～３９ドル。 アジアや欧州での株価上昇を背景に投資家がリスクを取る姿勢を強め、比較的安全な通貨とされる円を売り、ドルを買う動きが先行した。
ＮＹ円、１２０円前半
経済
- 楽天グループ、決済アプリを統合 ペイペイ経済圏に対抗（4/18 17:32）
New - 日米韓「円安急速、深刻に懸念」 財務相会合初開催、Ｇ７も声明（4/18 16:48） New
- 首都圏マンション価格、最高更新 ２３年度、２３区は１億円超え（4/18 15:34）
- ＴＳＭＣ、純利益８・９％増 ２４年１〜３月、市況回復で（4/18 15:43）
- 東証反発、終値は１１７円高 ４営業日ぶり、割安感銘柄に買い（4/18 15:10）
- 「米国象徴であり続ける」 大統領発言で日鉄が声明（4/18 12:45）
- 東証、３万８０００円台回復 朝方下落も買い戻し（4/18 11:59）
- 米ＩＴ大手オラクルが１兆円投資 日本国内のデータセンター増強（4/18 11:03）
- 東京円、１５４円台前半 （4/18 10:15）
- 東証、２６７円安 午前９時１５分現在（4/18 9:22）
