2015年10月2日 19:56 | 無料公開
新体操のイオン・カップ世界クラブ選手権第1日は2日、東京体育館で予選が行われ、個人総合のシニアでは昨年の世界選手権代表で東女体大4年の三上真穂(安達ク)が4種目合計で64・332点をマークした。 個人総合のジュニアでは石井陽向(安達ク)が4種目合計60・264点。2013年に12歳で全日本選手権を制した喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中丸亀)もエントリー。 クラブ対抗で安達クは187・779点で、エンジェルRG・カガワ日中丸亀も出場。