82年ぶり松山東、春初勝利 健大高崎、天理も2回戦へ 

宇部鴻城戦に先発した健大高崎・川井=甲子園

 第87回選抜高校野球大会第5日は25日、甲子園球場で1回戦3試合が行われ、82年ぶりに出場した21世紀枠の松山東(愛媛)のほか、高崎健康福祉大高崎(群馬)天理(奈良)が2回戦に進出した。宇部鴻城(山口)と糸満(沖縄)が敗れたため、中国勢と九州勢は全て初戦で姿を消した。

 松山東は5―4で二松学舎大付(東京)に競り勝ち、春初勝利を挙げた。同点とされた直後の七回に酒井の適時打で決勝点を奪った。

 高崎健康福祉大高崎は9―1で宇部鴻城を破った。先発の川井は11三振を奪って完投した。

 天理は7―2で糸満に快勝した。七回に坂口の左中間への2点本塁打で突き放した。


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