製造業者らが「こま」大会、横浜 国内外29チーム参加 

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行司が見守る中、「世界コマ大戦2015」決勝で対戦する「カジミツ」(左)とインドネシアのチームのこま=15日午後、横浜市中区の大さん橋ホール

 全国の製造業者などが自作した「こま」を対戦させる「世界コマ大戦2015」が15日、横浜市中区の大さん橋ホールで開かれた。国内の18チームと海外6カ国の11チームが参加し、独自の技術やアイデアを生かしたこまで熱戦を繰り広げた。

 「日本のものづくりを盛り上げよう」と、中小企業の経営者らでつくる団体が2012年から全国大会を開催。3回目の今回、初めて海外からも参加を募った。

 直径2センチ以下、全長6センチ以下で、素材は自由。先に止まるか土俵の外に出ると負けで、電池とモーターを積んだ特殊なこまを使った愛知県半田市の製造会社が優勝した。