お釣り多くもらい詐欺容疑 消防士を逮捕、奈良 

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 奈良県橿原市のコンビニで、店員が誤って渡したお釣り約4万6千円を申告せずに受け取ったとして、橿原署は7日、詐欺の疑いで、同市北妙法寺町、県広域消防組合消防本部司令補、平本真吾容疑者(43)を逮捕した。「酒に酔って覚えていない」と容疑を否認している。

 橿原署によると、平本容疑者は昨年12月、携帯電話料金やたばこ代など約1万3千円の会計に1万5千円を支払い、6万円を預かったと思い込んだアルバイト店員(16)から約4万6千円を受け取った。店員は「忙しくてパニックになり勘違いした」と話している。