2014年10月24日 20:09 | 無料公開
【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は24日、2014年女子最優秀選手の候補10人を発表し、日本代表の宮間あや(岡山湯郷)川澄奈穂美(INAC神戸)が入った。 女子最優秀監督の候補には、日本代表の佐々木則夫監督とU―17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)で日本を初優勝に導いた高倉麻子監督が選ばれた。 12月1日に3人に絞り、来年1月12日にスイスのチューリヒで行われる年間表彰式で受賞者を発表する。