北陸新幹線、融雪設備談合で有罪 東洋熱工業と担当者 

 北陸新幹線の融雪設備工事の談合事件で独禁法違反(不当な取引制限)の罪に問われた東洋熱工業(東京)の担当者細川隆二被告(49)に東京地裁は30日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。法人としての同社には罰金1億2千万円(求刑罰金1億5千万円)を言い渡した。

 判決によると、細川被告らは2011年9月ごろ~12年11月ごろ、東京都中央区の中華料理店などで会合を開き、11年10月以降に独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が発注する工事で受注する会社を決め、談合した。


  • LINEで送る