兵庫県警、社債詐欺容疑で男逮捕 被害43都道府県、16億超か 

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 営業実体のない環境機器メンテナンス会社「パナコム」の社債を販売する名目で、現金200万円をだまし取ったとして、兵庫県警捜査2課は19日、詐欺の疑いで、東京都中央区の自称経営コンサルタント伏見英治容疑者(54)を逮捕した。

 捜査2課によると、逮捕容疑について、あいまいな供述をしている。同社の社債をめぐっては、全国43都道府県から200件以上の被害届を受理しており、同課は被害総額が16億円以上とみている。これまで男女12人を逮捕、起訴しており、伏見容疑者は指示役とみられる。