麻薬密輸容疑で熊本の医師逮捕 赤十字病院 

  • LINEで送る

麻薬密輸容疑で医師が逮捕され、記者会見する熊本赤十字病院の三浦正毅副院長=22日午前、熊本市

 麻薬と指定薬物の成分を含む製品を密輸したとして、熊本県警は22日、麻薬取締法違反と薬事法違反の疑いで熊本市の熊本赤十字病院医師、原靖幸容疑者(44)=熊本市東区長嶺西=を逮捕した。

 逮捕容疑は5月9日、関西空港で「α―PVP」と呼ばれる麻薬成分と指定薬物を含む植物片約3・3グラムと、指定薬物「亜硝酸イソブチル」を含んだ「ラッシュ」と呼ばれる液体の小瓶5本を米国から空輸で送らせ、国内に持ち込んだ疑い。

 大阪税関が不審な荷物を発見し、長崎税関と熊本県警が捜査していた。