仙台育英が浦和学院を破る 全国高校野球第3日 

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鳴門―星稜 7回裏鳴門2死、松本が左越えに満塁本塁打を放つ=甲子園

 第95回全国高校野球選手権大会第3日は10日、甲子園球場で1回戦4試合を行い、仙台育英(宮城)が春夏連覇を狙った浦和学院(埼玉)に11―10でサヨナラ勝ちした。このほか福井商、作新学院(栃木)、鳴門(徳島)が2回戦に進出した。

 今春の選抜大会8強の仙台育英は六回に4点を返して10―10の同点とした。九回に好投手小島を救援した山口から熊谷が適時二塁打し、打撃戦に決着をつけた。

 22度目出場の福井商は1―2で迎えた八回、二つのスクイズなどで計3点を奪って逆転。九回に亀井のソロ本塁打で追い上げた甲子園初出場の帯広大谷(北北海道)を4―3で振り切った。