大阪桐蔭などが2回戦へ 全国高校野球選手権が開幕 

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大垣日大―有田工 9回裏、大垣日大・立野を見逃し三振に仕留め試合終了、ガッツポーズする古川(手前)と草野の有田工バッテリー=甲子園

 第95回全国高校野球選手権大会は8日、甲子園球場で開幕。開会式に引き続き1回戦3試合を行い、大会2連覇を狙う大阪桐蔭と有田工(佐賀)日川(山梨)が2回戦に進出した。

 大阪桐蔭は二回、森友、近田が連続ソロ本塁打。四回には森友が2打席連続の本塁打を放つなど、14安打の猛攻で日本文理(新潟)に10―2で大勝した。

 春夏通じて初出場の有田工は1点を追う八回、仙波の2点適時二塁打などで3点を奪って逆転に成功。5―4で大垣日大(岐阜)を振り切って初陣を飾った。

 日川は山田が粘り強い投球で、29年ぶり出場の箕島(和歌山)の反撃を五回の2点に抑え、4―2で甲子園初勝利を挙げた。