桐光松井、春覇者から18奪三振 浦和学院を1安打完封 

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練習試合で浦和学院から18三振を奪い、1安打完封した桐光学園の松井=浦和学院グラウンド

 昨夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が1日、さいたま市の浦和学院グラウンドで、今春の選抜大会で初優勝した浦和学院(埼玉)との練習試合に先発し、毎回の18三振を奪って1安打完封した。試合は桐光学園が7―0で勝った。

 今秋のプロ野球ドラフト会議の目玉は力のある直球に切れのいいスライダー、チェンジアップを組み合わせ、選抜大会決勝と同じオーダーを組んだ浦和学院を圧倒した。七回から九回にかけて7連続三振を奪い、打者27人で試合を終わらせた。