体操、16歳白井最年少世界代表 女子は村上、笹田が初切符

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男子体操種目別決勝、床で優勝した白井健三=東京体育館

 体操の世界選手権(9~10月・アントワープ=ベルギー)代表最終選考会を兼ねた全日本種目別選手権最終日は30日、東京体育館で決勝を行い、男子は床運動で派遣標準得点の15・900点を出して初優勝した16歳の白井健三(神奈川・岸根高)が史上最年少で代表に決まった。世界選手権で男子初の高校生代表。

 ほかに山室光史(コナミ)田中和仁、亀山耕平(以上徳洲会)が選ばれ、既に代表に決まっていた内村航平(コナミ)加藤凌平(順大)と合わせた6人が出そろった。

 女子は16歳の村上茉愛(池谷幸雄倶楽部)と17歳の笹田夏実(東京・帝京高)が、ともに初の代表切符。