東証、一時1万3100円回復 上海株反発を好感 

 27日午前の東京株式市場は、前日の欧米市場の株価上昇や、上海株式市場の反発を好感した買い注文が膨らみ、日経平均株価(225種)は大幅反発した。取引時間中に280円超上昇し、一時1万3100円台を回復した。

 午前終値は、前日終値比247円00銭高の1万3081円01銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は15・88ポイント高の1085・16。

 前日の欧州市場の堅調や、米ダウ工業株30種平均の大幅続伸の流れを引き継ぎ、買いが先行した。金融市場の混乱や景気減速の懸念から下落が続いた上海市場が、反発して取引を始めたのも投資家心理を好転させ、平均株価の上げ幅を広げた。


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