桐光の松井裕樹が8連続奪三振 早実との練習試合で 

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 昨夏の全国高校野球選手権大会で1試合22奪三振の新記録をマークした桐光学園(神奈川)の左腕、松井裕樹が9日、早実(東京)との練習試合で五回途中から登板し、打者14人を無安打に抑え、8連続を含む10三振を奪った。試合は7―3で勝利した。

 松井は切れのある速球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、今春の選抜大会に出場した早実に振り逃げの走者1人しか許さなかった。八回は1イニング4奪三振を記録。九回も3者三振で締めた。

 夏の甲子園大会連続出場を目指し、走り込みなどで追い込んでいるそうで「体は重かったが、勝ちにつなげられてよかった」と笑顔を見せた。