浦和学院、済美で決勝 選抜高校野球第12日 

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決勝進出を決め、応援席に駆けだす浦和学院ナイン=甲子園

 第85回選抜高校野球大会第12日は2日、甲子園球場で準決勝を行い、浦和学院(埼玉)と済美(愛媛)が決勝に進んだ。

 浦和学院は春夏通じて初の決勝進出で、埼玉勢では第80回大会で準優勝した聖望学園以来5年ぶり。初出場優勝した第76回大会以来の出場の済美は、出場2大会いずれも決勝に駒を進めた。愛媛勢としても9年ぶりの決勝。

 浦和学院は一回、高田の3試合連続本塁打で2―1と逆転し、五回に3点を加えて敦賀気比(福井)を5―1で下した。

 済美は2―2の八回、山下の左越え本塁打で勝ち越し、安楽が高知打線に2本塁打されたものの連打を許さず3―2で競り勝った。