全柔連への提言8日に策定へ 暴力指導問題で第三者委 

全柔連が開いた第三者委員会の第2回会合=1日午後、東京都文京区

 選手が告発した柔道女子日本代表の指導陣による暴力、パワーハラスメント問題を検証するため設置された全日本柔道連盟(全柔連)の第三者委員会は1日、東京都文京区の全柔連で第2回会合を開き、前検事総長の笠間治雄委員長は8日の最終会合で全柔連への提言をまとめることを明言した。18日の全柔連理事会で提出される。

 笠間委員長は提言内容について「全柔連が今回の反省を踏まえてどのようなところを改善したらいいのか、などになる」と説明。第三者委はこれまで10人以上の全柔連関係者への聞き取り調査を済ませており「最終的には聴取すべき人は聴取できると思う」と述べた。


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