H2A、27日午後に打ち上げ 情報収集衛星を搭載 

 宇宙航空研究開発機構と三菱重工業は27日未明、政府の情報収集衛星レーダー4号機を載せたH2Aロケット22号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)の発射地点に据え付けた。打ち上げは午後1時40分の予定。

 ロケットは移動式の発射台に載り、午前0時すぎに組立棟から移動を開始。約20分かけて約500メートル離れた発射地点にゆっくりと移動した。

 情報収集衛星は、地球を周回しながら地上を監視する偵察衛星。レーダー4号機の打ち上げが成功すれば、運用中のレーダー3号機や光学衛星3基と合わせ、地上の特定地点を少なくとも1日1回撮影できる体制が整う


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