コンタクト被害3年で69件 厚労省、不適正使用が主な原因 

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 厚生労働省は26日、コンタクトレンズの不適正な使用による目の健康被害の報告が2009~11年度に計69件、医療機関から寄せられたと発表した。主な原因は手入れ不足や長期間の装着で、このうち少なくとも20件はおしゃれ目的のカラーコンタクトレンズが原因だったという。

 健康被害の内訳は角膜浸潤が21件、結膜炎が18件、角膜びらんが14件。

 厚労省は7月、販売の際に消費者へ適正使用を呼び掛けるよう、業界団体などに文書で通知した。