広島工の甲子園出場認める 元部員逮捕で日本高野連 

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 日本高野連は1日、大阪市内で定例の審議委員会を開き、全国高校野球選手権大会(8日開幕)の広島代表で、7月30日に元部員が強制わいせつ容疑で再逮捕された広島工について「個人の部活動外での不祥事件」として、夏の甲子園出場を認めることを決めた。

 ただ、学校側が勾留中の元部員から直接事情が聞けず、正式な報告書が届いていないため、処分は継続審議とした。日本高野連の西岡宏堂審議委員長は「過去の例を参考にした。よほど新たな何かがなければ、変えることはない」と話した。

 広島工は7月26日に20年ぶりの夏の甲子園出場を決めていた。