入れ墨で回答拒否の6人懲戒へ 大阪市 

  • LINEで送る

 大阪市は30日、約3万3千人の職員を対象に実施した入れ墨の有無を尋ねる調査で、同日現在で回答を拒否し続けている職員が6人に上ると発表した。市は職務命令違反として減給や戒告の懲戒処分とする方針。

 6人は「調査はプライバシーの侵害だ」などと拒否の理由を説明しているという。

 調査は橋下徹市長の意向で5月に実施。期限を過ぎても回答を拒み続けていた13人に対し橋下市長ら所属長が今月13日、回答するよう職務命令を出していた。命令を受け新たに回答した7人に入れ墨はなかった。

 市の調査ではこれまで計114人の職員が入れ墨をしていると回答。