7省、重複事業の効率化を確認 再生エネ政策で 

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 経済産業、環境など7省は30日、省エネや再生可能エネルギーに関連した事業の調整会議の初会合を開き、政府の行政刷新会議による提言型政策仕分けの指摘を踏まえ、重複が目立つ事業の効率化を目指すことを確認した。8月中に基本方針をまとめ、2013年度予算編成に向けた概算要求に反映させる。

 枝野幸男経産相は「より効果の高い政策を進めるため、事業の擦り合わせや重複排除の認識を共有したい」と会議の目的を強調。細野豪志環境相も「予算をそれぞれの省庁で抱え込むことは、国家戦略としてエネルギー・環境政策を進める観点からは何の意味もない」と指摘した。