岡田氏が1月解散打診 自民派閥会長は拒否 

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 岡田克也副総理が今月、自民党有力派閥の会長に来年1月の衆院解散を打診したが拒否されていたことが29日分かった。関係者が明らかにした。

 年末に自民、公明両党の協力で2013年度の税制改正案と予算案をまとめ、来年の通常国会冒頭に解散する日程を想定しているとみられる。自民党は今国会中の解散を強く求めており、派閥会長も受け入れられないとの考えを伝えた。

 社会保障と税の一体改革関連法案の成立が8月上旬にも見込まれる中、解散時期をめぐる駆け引きが激しくなり始めた。