米、ウナギ取引の規制検討 資源の減少で 

アメリカウナギの稚魚(米魚類野生生物局提供)

 【ワシントン共同】世界的に減少が指摘されるウナギについて、米政府が絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の対象種に加えることを検討していることが17日、分かった。

 米国が主に取引規制を検討しているアメリカウナギは最近、中国や韓国の養殖場を経て日本への輸出が増加。日本で広く食べられているニホンウナギも対象となっており、規制が導入されればウナギ価格のさらなる高騰を招くことになりそうだ。

 アメリカウナギは1970年代以降、資源量の減少が懸念されている。


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