原子力規制委の情報積極公開 文書や会合内容を開示 

 細野豪志環境相は13日、原子力の規制を一元的に担い9月上旬にも発足する「原子力規制委員会」の透明性を高めるため、委員会と規制を受ける側の電力事業者との会合の内容を記録して原則公開することや、情報公開請求を受ける前に行政文書を積極的に開示することを定めた基本方針を公表した。

 細野氏は閣議後の記者会見で「透明性の確保は極めて重要。非開示となる情報はできるだけ限定されるべきだ」と強調した。

 基本方針によると、同委員会の行政文書は、職員の個人情報や核セキュリティーに関する事項など情報公開法上の「不開示情報」に該当しない限り、自発的にホームページ上で公開する。


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