弘道会会長、6月6日に初公判 山口組ナンバー2 

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 あいさつ料名目で現金4千万円を脅し取ったとして、恐喝罪で起訴された指定暴力団山口組ナンバー2の弘道会会長高山清司被告(64)の公判前整理手続きが28日、京都地裁(小倉哲浩裁判長)であり、初公判が6月6日に決まった。

 地裁によると、計14回の公判期日(予備日4回を含む)を指定。11月12日に検察側が論告求刑、19日に弁護側が最終弁論する。

 高山被告はこれまで否認を続けており、公判では大津市に本拠を置く山口組の淡海一家総長高山義友希被告(55)=恐喝罪などで公判中=との共謀の有無などが争点となる。