ハンド女子が最終調整 「主導権握れば勝つチャンス」 

 【リヨン(フランス)共同】ハンドボール女子のロンドン五輪世界最終予選に臨む日本代表が開幕前日の24日、初戦のモンテネグロ戦に備えて、最終調整した。韓国人の黄慶泳監督は「モンテネグロはアジアの国との対戦には慣れていないので、前半で主導権を握れば勝つチャンスは出てくる」と語った。

 1976年モントリオール大会以来36年ぶりの五輪出場を目指す日本は大会会場とは違う体育館で1時間半ほど汗を流し、守備の連係などを確認した。主将の藤井紫緒(オムロン)は「チームの仕上がりはいい。守備のラインを下げずに積極的にいきたい」と意気込んだ。


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