部員数不足なら連合チーム 少子化など背景に条件緩和 

 日本高野連は24日、大阪市内で理事会を開き、学校の統廃合などに限って認めていた連合チームの大会出場条件を緩和し、部員数不足(8人以下)の2校以上の高校が組んだ連合チームでも地方大会や全国大会への参加を認めることを決めた。

 日本高野連が実施した調査によると、部員不足で昨年の公式戦を2大会以上棄権した高校は、東京や神奈川など学校数の多い都市圏や過疎化が進む北海道を中心に96校あった。統廃合を伴わず、少子化による生徒数の減少などで部員不足となった学校には救済措置がなく、条件の見直しを求める声が上がっていたという。


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