聖火、ロンドンへ引き渡し ベッカム元主将らが出席 

聖火のトーチを掲げる英国のアン王女(右)とギリシャ・オリンピック委員会のカプラロス会長=17日、アテネ(ロイター=共同)

 【アテネ共同】7月27日に開幕するロンドン五輪の聖火を大会組織委員会に引き渡す式典が17日、アテネのパナシナイコ競技場で行われ、雨上がりの空の下でギリシャ・オリンピック委員会のカプラロス会長から国際オリンピック委員会(IOC)委員でもあるアン王女にトーチが手渡された。

 式典には組織委のコー会長や、大会親善大使でサッカー・イングランド代表のベッカム元主将らが出席。10日にオリンピアで採火され、ギリシャ国内を巡った聖火は、ギリシャの重量挙げ五輪金メダリストのディマス氏と中国の体操五輪覇者、李寧氏によって競技場の聖火台にともされた。


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