白鵬3連敗、稀勢の里がトップ 琴奨菊、鶴竜は2敗に後退 

白鵬(左)が豊ノ島に首投げで敗れる=両国国技館

 大相撲夏場所9日目は14日、両国国技館で行われ、横綱白鵬は関脇豊ノ島に首投げで敗れ、新横綱だった2007年名古屋場所以来の3連敗を喫して5勝4敗となった。

 1敗の日本人大関同士の対戦は、稀勢の里が琴奨菊を肩透かしで破って優勝争いのトップに立った。他の大関陣は鶴竜が小結安美錦に一方的に押し出されて2敗に後退。把瑠都と琴欧洲は6勝3敗としたが、琴欧洲に敗れた日馬富士は5勝4敗となった。

 1敗は稀勢の里と平幕栃煌山の2人となり、2敗で琴奨菊、鶴竜と平幕の玉鷲、宝富士の4人が追う。


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