男子柔道海老沼、中矢らが優勝 女子の上野順、杉本らも 

男子66キロ級決勝 森下純平(手前)に一本勝ちした海老沼匡=福岡国際センター

 柔道のロンドン五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権第1日は12日、福岡国際センターで男女7階級を行い、男子66キロ級は22歳の海老沼匡(パーク24)が3連覇し、女子63キロ級は上野順恵(三井住友海上)が2年ぶりの頂点に立った。各階級とも第1シードの選手が制し、五輪代表入りを確実にした。

 男子73キロ級は22歳の中矢力(ALSOK)が初優勝した。同60キロ級は平岡拓晃(了徳寺学園職)が5連覇。女子78キロ超級は杉本美香(コマツ)が4年連続で優勝し、同78キロ級は緒方亜香里(筑波大)が、同70キロ級は田知本遥(東海大)がそれぞれ初めて制した。


  • LINEで送る