10日に五輪聖火を採火 快晴の下リハーサル 

採火式のリハーサルで、聖火を掲げる司祭役の女優=オリンピア(ロイター=共同)

 【アテネ共同】7月27日に開幕するロンドン五輪の聖火の採火式は10日、古代五輪発祥の地、ギリシャ西部のオリンピア遺跡で行われる。9日にはリハーサルを行い、快晴の空の下、太陽光から予備火を採った。

 リハーサルはヘラ神殿跡で10日と同じ時間帯に行われ、みこを装った女優らが式典の手順を確認。前回北京五輪の採火式では、中国によるチベット自治区ラサでの暴動鎮圧に対する抗議行動が予想されたが、今回は妨害の動きは出ていない。リレーはギリシャ国内で17日まで行われ、約2900キロを走る。17日夜にアテネで五輪組織委員会に引き渡され、18日に英国入りする。


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