女子障害、レース不成立で混乱 写真判定機のトラブル 

 6日、川崎市等々力陸上競技場で行われた陸上のセイコー・ゴールデングランプリ川崎の女子400メートル障害で、スタート時に写真判定機が作動しないトラブルがあり、記録が計測できず「レース不成立」となる失態があった。

 日本陸連によると、写真判定係からスタート担当者に無線で連絡を入れたのが遅く、スタートやり直しのピストル音が既に走っていた選手全員に聞こえなかったという。ゴール後に再レースの意思を確認したが、応じる選手はいなかった。

 神奈川陸協の橘川真佐志理事長は「油断が招いた結果。本来はスタートのやり直しが必要だった。選手におわびして了解を得た」と説明した。


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