体操、田中3きょうだいが五輪へ 男子の加藤、女子の鶴見も 

NHK杯で初優勝した田中理恵=国立代々木競技場

 体操のロンドン五輪代表最終選考会を兼ねたNHK杯最終日は5日、東京・国立代々木競技場で個人総合2回目を行い、女子で24歳の田中理恵が合計224・150点で1位、男子で26歳の田中和仁が1位、22歳の佑典が鉄棒で選考基準を満たし、体操で初の3きょうだいでの五輪代表に決まった。

 男子は18歳の加藤凌平と23歳の山室光史も初の代表入りを果たし、内村航平と合わせたメンバー5人が決まった。

 女子は2位の美濃部ゆう、3位の16歳寺本明日香、4位の鶴見虹子、5位の新竹優子も代表入りし、寺本は初、美濃部と鶴見と新竹は2大会連続の五輪となった。


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