田中きょうだい首位堅持 体操の五輪代表最終選考会 

女子個人総合 田中理恵の床運動=国立代々木競技場

 体操のロンドン五輪代表最終選考会を兼ねたNHK杯第1日は4日、東京・国立代々木競技場で個人総合1回目を行い、男子は田中和仁(徳洲会)が落ち着いた演技で91・300点を出し、持ち点と合わせて181・200点で第2次選考会からの首位を守った。女子は妹の田中理恵(日体大研究員)が安定した内容で55・850点をマークし、合計168・500点とリードを広げた。

 男子は野々村笙吾(順大)が0・650点差の2位、山室光史(コナミ)が3位につけた。

 女子でともに16歳の笹田夏実(東京・帝京高)と寺本明日香(レジックスポーツ)が6・450点差の2位。


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