関電、高浜3号機の安全評価提出 津波10・8mまで耐える 

 関西電力は27日、定期検査で停止中の高浜原発3号機(福井県高浜町、87万キロワット)について、国が再稼働の前提としている安全評価(ストレステスト)の1次評価結果を経済産業省原子力安全・保安院に提出した。

 地震の揺れに関し、想定する最大の揺れの強さ550ガルの1・77倍に当たる973・5ガルまで、津波は想定の約4・1倍の高さ10・8メートルまで炉心の核燃料が損傷せずに耐えられるとしている。

 揺れと津波に関する評価は、高浜4号機について6日に提出した1次評価の結果と全く同じ数字になっている。


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