相撲、従来不合格の2人もクリア 基準緩和の新弟子検査 

大相撲の新弟子検査を受ける受検者=27日午前、両国国技館

 大相撲夏場所(5月6日初日)の新弟子検査が27日、東京・両国国技館で行われ、今回から身長167センチ以上、体重67キロ以上に緩和された体格基準を、受検した10人全員が満たした。

 これまでは第1検査(173センチ、75キロ以上)と、体の小さな入門希望者(167センチ、67キロ以上)が対象の第2検査を実施。第2検査では運動能力テストも課していた。日本相撲協会は3月、新弟子不足の打開を目指して体格基準を変更。第2検査を廃止して一本化した。

 この日の受検者のうち、2人は従来の第1検査では不合格となっていた。


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