中学生ら2人に小惑星の命名権 「世界でも例ない」 

2009年に小中学生らが発見した小惑星「325749」(右下の矢印部分)=09年11月(日本スペースガード協会提供)

 2009年に岡山県と東京都の小、中学生が共同で発見した小惑星が国際天文学連合に正式に登録され、2人に小惑星の命名権が与えられたと日本スペースガード協会が24日、発表した。登録されたのは4月上旬。同協会は「小中学生が発見した小惑星が正式に登録され命名権が与えられるのは世界でも例がないのでは」としている。

 同協会によると、小惑星は「325749」。まだ番号でしか名前が付いていない。発見したのは岡山県井原市立美星中2年金高佑斗さんと麻布高(東京)2年茂木遥平さん。小学5年、中学2年だった09年11月、岡山県井原市で開かれた観測イベントで発見した。


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