鶴竜昇進で史上初6大関 2年ぶり興行の夏場所 

新大関鶴竜

 日本相撲協会は23日、大相撲夏場所(5月6日初日・両国国技館)の新番付を発表し、鶴竜がモンゴル出身力士で4人目の新大関となって西に座り、大関が史上最多の6人になった。外国出身者が大関以上に5人、大関に4人は、ともに史上初。昨年5月は八百長問題で技量審査場所として実施され、興行としての夏場所は2年ぶりの開催。

 一人横綱13場所目の白鵬は2場所連続23度目の優勝を目指す。大関陣の東の正位は日馬富士で、綱とりが振り出しに戻った把瑠都が西。ともに春場所で9勝だった日本人大関は稀勢の里が東、琴奨菊が西と分かれた。


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