来れ相撲部、早大で大会 名門復活に閣下も応援 

早稲田大相撲部が開催した大会の応援に駆け付けたデーモン閣下(右奥)=22日、東京都西東京市

 来れ相撲部―。部員不足に悩む早稲田大相撲部は22日、相撲の楽しさを知ってもらおうと、一般学生が参加する大会を開いた。早大OBで好角家として知られるデーモン閣下が応援に駆け付け熱戦が繰り広げられた。

 早大は50年以上前に学生横綱を輩出したほか、大相撲の関取も生んだ名門。ところが現在の部員は3人で、団体戦のために柔道部員らに助っ人を頼む事態に陥っている。

 この日の大会に出場したのは1~4年の8人で、体重50キロ台の学生も。四股やすり足の練習はぎこちなかったが、試合は白熱してがっぷり四つに組んだ激しい取組になった。


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