国内の商業用原発50基に 東電の事故4基廃止で 

 東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第1原発1~4号機が電気事業法に基づき19日付で廃止され、国内の商業用原発は20日で50基となった。

 震災後、原発の新規建設は凍結されており、国内原発は今後、老朽化に伴う廃止などでさらに減少する可能性が高い。

 50基のうち唯一稼働している北海道電力泊原発3号機(泊村)は5月5日、定期検査に入る。関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働時期のめどが立っておらず、稼働している原発は5日でゼロになる見通し。


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