鶴竜、新大関場所は自然体で 井筒部屋で稽古再開 

夏場所への意気込みを語る新大関鶴竜=12日午後、東京都墨田区の井筒部屋

 大相撲の新大関鶴竜が12日、東京都墨田区の井筒部屋で、夏場所(5月6日初日・両国国技館)に向けた稽古を4日ぶりに再開した。

 8日に春巡業を終えてからは完全休養した。稽古は非公開だったが、四股やてっぽうなどで汗をかいたそうで「(新大関と)意識しないでやりたい。優勝は一日一日の積み重ねの結果。まずは勝ち越すことが大事」と夏場所へ自然体で臨むことを強調した。

 大関の座をつかんだ3月の春場所後は昇進関連の行事などに追われ、体重が1、2キロ減ったという。3日間の休みは好きな海外ドラマを見て過ごし「相撲から離れてリラックスできた」と心身の回復に努めた。

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