世界注目の研究者に理研・篠崎氏 論文引用1位は小松氏 

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 米情報会社トムソン・ロイターは12日、2011年に世界で注目を集めた研究者の5位に、理化学研究所の篠崎一雄・植物科学研究センター長を選んだと発表した。

 また、同年に他の研究者から最も引用された論文に、小松英一郎・米テキサス大教授の宇宙観測の成果を選んだ。

 篠崎氏は、名古屋大助教授などを経て現職。植物がさまざまなストレスへの耐性を獲得するメカニズムを分子レベルで解明した。同社は、引用の多い論文の数などをもとに、注目された研究者の上位10人を選出した。